夢は踊れるお医者さん、そして、中学受験はそのための通過点


氏名 : 赤坂由梨さん


「将来は、お医者さんとバレリーナの両方になりたい!」と話す、赤坂由梨さんは、静岡雙葉中学校の一年生です。 由梨さんは、地元の塾に通う傍ら、週一回 遠隔レッスンで、ホープスのカウンセリングを受け、今年の四月に、受験 した愛知淑徳中学校、金城学園中学校、そして静岡雙葉中学校全てに見事に合格されました。その由梨さんとお母様の 赤坂由紀さんに、喜びの声を伺いました。



――受験勉強を、今振り返ってみて、一番大変だったことは何ですか?

由梨さん:塾のテストが返される度に、お母さんにおこられて怖かったことです(笑)。でも、ホープスの野村先生は、 それについて話を聞いてくれて、「それは、また頑張ればいいよ」と励ましの言葉を下さいました。

――ホープスのカウンセリングを受けるきっかけは何でしたか?

お母様:地元の塾では個々のアドバイスはなく、成績を上げていくには、テストの結果を見て、自分で弱点をクリアー していかなければならなかったんですね。そして、夏休みを過ぎても、塾での勉強が成績に結びつかず、また、塾のテ スト結果をどの様に受験に活かしていったらよいかわからなかったので、野村先生のカウンセリングを受けることにし ました。





――野村からは、どんなアドバイスがありましたか?また、そればどの様に受験に役立ったと思いますか?

お母様:野村先生には、まず、目標の持ち方を指導してもらいました。先生と話すうちに、目の前の成績を見るだけで なく、「将来○○になりたい」という目標を達成させるためには、どこの学校に行って何を勉強したらいいかが漠然と 見えてくる様になったんです。子供にどんな目標をもたせたら全体的に成績が上がっていくか、というサポートの仕方 を教わって、目からウロコが落ちるような感じでした。今までは、目の前の成績しか考えていなくて、テストが悪けれ ば、なにが悪かったのかとか、次は何点とれば良いかしか考えていなかった、そういう姿勢を変えてもらいました。  その次に、野村先生が第三者の目で、成績を全体から見て、その上で次にどうしたら良いかを具体的にアドバイスし て下さったんです。これは、親の立場では、絶対にできないことでした。受験生全体の中で、子供がどういう状態でい て、それをどういう風に引き上げていったらいいのかを、野村先生が第三者の立場でみて、適切なアドバイスをして下 さいました。それがとてもうれしかったというか、そのことが、成績が上がっていくことにつながったと思います。例 えば、毎週一回、塾でやる小さなテストで順位表に名前が載ったら、「次も名前が載るようにしようね」と言われて、 そうなる様に勉強していくと、だんだんと、大きなテストで示される合格可能性も上がっていくんですね。野村先生の そういう誘導の仕方も、とても参考になりました。

――塾とカウンセリングの両立は大変じゃなかったですか?

お母様:最初は、塾の宿題もやらなければいけないし、カウンセリングもあるし、私自身も時間が足りないとあっせっ てたんですね。でもその一時間があるが故に、すごく勉強の効率がよくなったんです。週に一回のカウンセリングの時 間を私自身が心待ちにしていたくらいで(笑)、それがあると、急に子供の目が変わるんですね。中だるみがあっても 一週間に一度、カウンセリングを受けると、やる気があがるんです。勉強でも生活面でも、すべてに順番をつけること を教えてもらって、やることと、やらなくていいことについて、 ピンポイントでアドバイスを下さったので、今まで やらなければいけないと思っていたことのすべてをやらなくてよくなりました。野村先生の「いいわよ、由梨ちゃん、 それやらなくても。」という一言で、子供もずいぶん、楽になったと思います。野村先生にはやる気の向け方の整理を して頂いたと思います。

――お母様は働きながら、ずっと由梨さんの受験を応援されてきたわけですが、仕事と子供さんの受験のサポートを両 立する上でご苦労されたのはどんなことですか?

お母様:とにかく、時間のやりくりが大変でした。仕事の時間はどうしても変えられないので、特に、塾の送り迎えに は苦労をして、子供にも負担をかけたかなと思います。でも、子供自身がどんどん育っていってくれました。秋から野 村先生のカウンセリングがはじまってからは、目標のためにやらなければならないことがはっきりして、子供自身が時 間管理ができるようになってきたんです。受験が迫ってきて、残り時間が限られてくると、あと何日あるからこれをや ろう、というように時間が逆算できるようになったんだと思うんですね。時間のやりくりが大変だった半面、100パ ーセント子供のサポートにかけられないので、すごく、濃い時間を作れたような気がします。この時間内にやってしま おうと自分が思うと、すべてが短時間でできるようになりました。それが、そのまま今につながっています。

――由梨さんは、毎回試験が終わって、発表がある前に、「私受かったと思う」とおっしゃったそうですが、それは、 どうしてですか?

由梨さん:静岡雙葉の試験にでた問題より、塾でやっていた、名古屋の中学の過去問題のほうが難しかったので、「 勝ったな!」と思いました。しかも静岡雙葉の問題は、解き方を書く欄があって、自分なりに表現してみて、これは 確実に説明できるかなと思ったので、大丈夫だと思いました。

――由梨さんは、どうやって「絶対受かる」という自信を、受験が終わるまで、強く持ち続けていたんですか?

由梨さん:野村先生に言われたことを紙にメモして、机の前に貼っておきました。野村先生にも自信を持つように言 われたし、塾では、はちまきをもらったので、それを巻いて、勉強しました。私はちょっと怠け者だったし、塾で「 時々、気分転換をしなさい」って言われたんですけど、ほとんど毎日が気分転換だったので(笑)。でも、塾で発行 している合格体験記を読んだり、野村先生から言われた言葉のメモを見てると、やる気が出てきて自信がわいてきま した。
お母様:私は別に何もサポートはしてなかったです。合格したい学校の名前を紙に書いて、机の前に貼ったり、いち ばんよかった成績を常に見られるように置いたり、本人が、全部やってました。

――野村先生からのアドバイスで、いちばん印象に残っていることは何ですか。

由梨さん:将来の目標をきいてくれたことです。面接の時にも、「将来は、医者とバレリーナになりたい」って言っ て、ちょっと笑われたんですけど(笑)。人を診断できるお医者さんのように、頭がよくなりたいと思っていたし、 バレエは昔からやっていたので、バレリーナになる夢は絶対かなえたいと思ってました。受験を終わった今でも、医 者は絶対あきらめたくない、やめたら、あの受験勉強は何だったんだと思うし、バレエはもっとやめたくないので、 両方目指したいと思います。

お母様:子供が何になりたいかということを、野村先生が引き出して下さったことですね。「お医者さんとバレリー ナになりたい」ということを決めたら、そのためには私立に行く、私立に行くには試験に合格しなければ、というよ うに、将来の目標と、今やっている勉強がリンクできるようになったんです。自分の子供が、医者とバレリーナにな りたいと思っていたことも意外だったし、何になりたいかを、小学生の時点で思う子がいるとも思わなかった。親か らレールをひかれるのだとばかり思ってました。なりたいものは、初めはたくさんあって、その中から一つを選択し ていくもので、二つの職業に同時につくことは、考えもしませんでした。でも、野村先生は、「じゃあ両方なればい いじゃない」と即座に言って下さって、そうすることができるということを初めて知りましたね。何かを一つ達成す れば他のことも達成できるんだという考え方は初めてだったので、私自身にも大分影響がありました。可能性は一つ じゃなくて、同時にいくつも追求できる、むしろ同時にやっていくほうが楽だ、ということを野村先生に教えていた だきました。

――ホープスのカウンセリングを受ける前と受けた後で、何か考え方に変わりがありましたか?

お母様:受験に対する考え方がかわりました。はじめ受験にかかわった時は、合格することが一つのゴールだと思っ ていたのですが、野村先生に中学受験は通過点の一つだといわれたんですね。中学受験は、その子の目標を叶えるた めには、一つの手段にしか過ぎず、別に特別なことではない。そして、その選択をするかどうかは、親が考えなけれ ばならないことかもしれないけれど、子供が選択すべきことでもある、という考え方を持たせてもらいました。また 、そういう考え方をしたことで、すごく負担が軽くなったんです。「落ちても別に構わない」「何が何でも受からな ければいけない」という気持ちがなくなりました。
まわりの友人にもそういう話をしたら、公立中学がすべてと考えていた人の中から、子供の中学受験を考える人が出 てきました。ただ、選んだからには、最大の努力をすべきだ、ということも野村先生に言われました。 それから、ホープスを知ることで、選択の幅が広がったんですね。自分ひとりで抱え込まずに、第三者の方を頼るこ とで、すごく楽になりました。自分や子供が迷った時に、他の人の力を借りるのは、特別なことだと思っていたんで すが、客観的に判断して下さるかたのアドバイスがこんなに有効だったというのは、ものすごい発見でしたよ。ホー プスのようなカウンセリングがあることも知らなかったので、教育に関して、身のまわりの情報だけで動かなければ いけないと思っていたんですが視野を広げればいいことがわかりました。

――いろいろなお話をありがとうございました。これからも夢の実現に向かって、頑張って下さい。