株式会社ホープス
〒107-0062
東京都港区南青山6-12-3
南青山ユニハイツ701号室
- 第三百三十三言「大切な講師の使命。それは、保護者と子どもを同時にハッピーにすること。管理者と社員を同時にハッピーにすること」
- 第三百三十二言「自分の経歴書とプロフィールを作る」
- 第三百三十一言「性的虐待について考える。映画『白夜行』を見て、あなたに出来ることは何か?」
- 第三百三十言「ジャパニーズドリームもありです!」
- 第三百二十九言「映画『ソーシャル・ネットワーク』を見て。才能ある若者をどうサポートするか?」
- 第三百二十八言「"美しいあなたの笑顔"を記憶に残す」
- 第三百二十七言「あけましておめでとうございます。絵馬にしっかりと文字を書く!」
- 第三百二十六言「天才少年とスケジュール帳。1日の長さに気づく」
- 第三百二十五言「受験方式は、推薦?AO? それとも、一般を選ぶ? 『子どもの生き方』と『親の生き方』について話し合うことがスタートラインです」
- 第三百二十四言「ビジネスプランコンテストで優勝するには」
第二百十言「プレゼンテーション~クロージングの心得~」(10月6日号 No.210)
最近感じることがあるのです。それは、リーダーシップのある人の共通点が高いコミュニケーションがあるということです。マンツーマンのコミュニケーション力も高いですが、それ以上に、多くの人前でプレゼンテーションをして、100人、1000人単位で人を動かすことのできる人です。
もし、皆さんの中で、将来リーダーを目指す方は、ぜひ、本日の野村の一言を参考にして頂ければと思います。本日は、プレゼンテーションのクロージングにおける、コツのようなものをお伝えしておきます。
クロージングは聞き手が最後に耳にする部分であり、多くの場合、その人の心に残ります。クロージングで、以下の3つの要件を満たすだけで、相当優れたプレゼンテーションができるはずです。
①重要なポイントを要約して伝える:結論だけを述べるのではなく、プレゼン全体の重要ポイントをかいつまんで要約して伝えましょう。
②聞き手に対し行動を具体的に提案する:あなたの話を聞いた後、聞き取ってもらいたい行動を明確に伝えましょう。抽象的な表現は避け具体的に伝えるのがコツです。年商50億以上の会社代表者の話は、数字や固有名詞、また実際にあった話などがふんだんに盛り込まれており大変分かりやすいものが多いです。そのため、聞き手も行動を取りやすくなります。
③聴衆の心に残るメッセージを伝える:ここもあなたの力の見せどころです。プレゼンテーションの最後で伝えるメッセージは、聴衆が会場を去る直前に聞くものであり、聴衆の心に強く残るものです。ここでは、聞き手の心を動かす感動的なメッセージがいいですが、必ずプレゼンテーションのテーマにあったものにしておきましょう。
どれも直ぐに挑戦できることですので、試してみて下さい。そして、皆さんも明日のリーダーを目指してください。
野村るり子
