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第二百七十七言「センター試験、お疲れ様でした。過去を受け入れ、未来を変える!」(2010年1月18日号)

受験生の皆さま。そして、ご家族の皆さま。センター試験お疲れ様でした。

 

HOPESの受講生は、受験直後、即自己採点して、野村に結果を報告してくれます。

 

自己採点すれば、そこで、ある程度の結果を予測することができます。そして、今後の対策を練ることもできます。

 

「○○大学は合格間違いなし!よって、一般受験のスケジュールから外そう」

「△△大学はボーダーライン。引き続き、一般試験の準備もしておこう」、といったように。

 

自己採点後大切なことは、試験結果をざっくりと見るのではなく、詳細に分析すること。

 

学科ごとに見るのも大切ですが、さらに、セクションごとに見るのも大切。

「どのセクションの正解率が高いのか?」

「どのセクションの正解率が低いのか?その理由は?」

「今後、正解率を高めるには、何をすればいいのか?知識量アップなのか、解くスピードアップなのか?・・・」

 

このように、詳細に分析していくと、センター結果は、これからの試験で大変役立ってきます。

 

今回出た結果で、凹む必要は全くありません。どうしても凹みたいなら、凹む時間は、20分まで。そこからは、センター結果を分析し、どのように今後に生かすかを検討する時間にあてて下さい。

 

最後に、保護者の皆さまへのお願いです。既に受けた試験の結果に対して、「これしか取れなかったのか?」や「低すぎる!」といったコメントは、今後の試験でプラスに働くものではありません。受験生の自己イメージを低くするだけです。

 

どうしても自分の考えてを伝えたいなら、客観的、かつ建設的な声がけを心掛けてください。

「~のセクションは正解率90%」

「~のセクションは正解率60%」

「時間があれば解けた問題はあるか?それはどれ?」

「ケアレスミスは?それはどれ?原因は?」

「了解。では、今後の試験では、これらの部分を改善させてみてはどうか」、

といったように。

 

あと、勉強しすぎの子どもをみて、ハラハラしているお母様への一言です。

 

「一志望に合格しなくていいから、寝て、食べて!」とおっしゃりたい方。野村の師匠 ベラ・カロリーの言葉を借ります。

 

「子どもの体の中には自動制御装置がある」

 

子どもは休むべきときには、自分の意思で休むものです。本人が机に向かって集中している時は「そろそろ休んだら」の声がけは我慢して、見守ってあげてください。

 

野村るり子

 

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