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株式会社ホープス
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第三百三十三言「大切な講師の使命。それは、保護者と子どもを同時にハッピーにすること。管理者と社員を同時にハッピーにすること」

まだまだ寒い日が続いているのに、表参道のウィンドウは既に、春色に変わってきています。

 

不思議なものですね。こんなウィンドウを眺めているだけで、心は、だんだん春に向けて、新しいことに挑戦したくなるものです。

 

私たち講師には、そんな「挑戦心を持った人たちをサポートする」という、大切な使命があります。しかも、多くの人を同時にハッピーにしなければならないという。

 

このハッピーな感覚、すなわち「幸福感」とは、人それぞれ異なるものです。それが、親子間で異なっていたり、上司部下で異なっていたりするものです。

 

「幸福感とは、100人いれば、100通りある」ということです。

 

受験や進路指導では、「保護者が信じる子どもの幸せ」と、「子どもが信じる自分の幸せ」に大きなギャップがあることを知ります。

 

社内研修では、「組織幹部が信じる社員の幸せ」「社員が信じる自分の幸せ」にギャップがあることを知ります。

 

これらのギャップを軽視したまま前に進むことは大変危険です。心身ともに健全な若者であれば、独自の価値観も持つ時がくるでしょう。そして、「若者たちの思想」と「保護する側や管理する側の思想」の乖離が激しくなってからの歩み寄りは大変難しくなります。

 

講師にはいくつもの使命があると思います。

 

その一つは、「保護する側と保護される側」そして、「管理する側と管理される側」。これらの両者が同時にハッピーになる均衡点を見出すことではないでしょうか

 

さらに、各々の考えを、気持ちよく相手に伝えられるだけのコミュニケーション力を持って頂くこと

 

講師業を通し、多くの人たちに夢や希望を与えることは私の喜びです。しかし、そこで留まることはありません。長い時間をかけ、問題解決のサポーターも務めたいと考えています。

 

なぜなら、その先に待っている、多くのハッピーフェイスが、日本を元気にしてくれることを知っているからです。
 
野村るり子

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