株式会社ホープス
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東京都港区南青山6-12-3
南青山ユニハイツ701号室
- 第三百七十九言「新年明けましておめでとうございます。祈り方を学ぶ。」
- 第三百七十八言「当たり前のことを当たり前にやる。これも天才に求められる大切な要素」
- 第三百七十七言「『グローバル教育の勧め~東大・ハーバードダブル合格を狙う~』を終えて」
- 第三百七十六言「面接試験が終わったら、即報告!」
- 第三百七十五言「次に勝つための戦い方」
- 第三百七十四言「成功してから退く。これが成功を繰り返す秘訣」
- 第三百七十三言「治まらぬ、ジョー・パターノ監督解任報道。自己の冷静な目で真実を追究したい」
- 第三百七十二言「使ってはいけない言葉、いくつ使っていましたか?」
- 第三百七十一言「秋の博物館めぐりはいかが?」
- 第三百七十言「良い噂が立つ人」
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第三百七十八言「当たり前のことを当たり前にやる。これも天才に求められる大切な要素」
今月9日に母親、匡子さんを亡くしたばかりで、全日本選手権大会で見事金メダルを手にしたフィギュアスケート選手、浅田真央さん。彼女の妖艶な演技は皆さんの記憶にも新しいことでしょう。
亡き母、匡子さんは、生前真央さんについて「麻央は天才ではない。コツコツやるタイプ」と語っていました。
スラリとした体型、表現力、スピンの速さ、ジャンプの高さ、どれを見ても、真央さんは稀に見る身体的能力に恵まれた"天才"と思われがちです。
しかし、どれだけ身体的な条件が揃おうとも、練習を継続する姿勢がなければ世界トップにはなれません。
真央さんは、
誰よりも練習を楽しみ、
誰よりも密度の高い練習を行い、
誰よりも長時間、質の高い練習を続ける選手です。
これらのコツコツと練習をし続ける姿勢があってこそ生かされるのが身体的な条件です。
これは、スポーツの世界に限ったことではありません。先日行われた『グローバル教育の勧め~東大・ハーバードダブル合格を狙う~』の講演会で、登壇下さった嘉数駿先生のことばを思い出してみましょう。
「ハーバードに通う学生たちは、決して教科書を1秒で読むような人たちの集まりではありません。ただ、読まなければならない課題は必ず読み、分からないことは必ず調べる学生たちです」
ハーバードに通う子どもたちと、スポーツで金メダルを手にする子どもたちの共通点は何でしょう?それは、当たり前のことを当たり前にやり続ける姿勢です。
この当たり前のこととは、
「計画立てたレッスンプランを必ずこなす」や「やりかけたことを最後までやり抜く」といった、個々で見ると大変単純で容易なことです。ただ、それをやり続けるか否かによって結果は左右されます。
ハーバードに合格する人や、オリンピックでメダルを獲得する人は特別な才能に恵まれた人。
このように考えている方は、今一度「才能」の意味について考えてみて下さい。才能とは、筋力や記憶力だけではありません。
当たり前のことを当たり前にやり続けること。実はこれこそが、最も求められる天才の要素なのかもしれません。
野村るり子
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