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第三百七十九言「新年明けましておめでとうございます。祈り方を学ぶ。」

 

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

 

この年末年始は、本当にたくさんの距離を歩きました。「歩く」目的は、祈る場所を見て廻ることでした。

 

最初の歩くは1225日に始まりました。

 

旧年のクリスマス、コシノジュンコ先生のご紹介で、大変自分の理想にあった教会と出会いました。そして、コシノ先生立会いのもと、洗礼と洗足を受けることになりました。

 

この日より、祈る心を今まで以上に大切にするようになりました。

 

聖書の教えでは偶像崇拝は許されていません。しかし、物に対して祈るのではなければ、どこで祈ろうともよいのではないだろうかという自分なりの解釈のもと、この年末年始を御神木めぐりと神社めぐりにあてました。そして、少しでも多くの祈る人たちに触れてみました。

 

訪ねた神社では、絵馬に書かれた"願いごと"を見てまわりました。

 

絵馬の殆どには、2012年に叶えたい希望が書かれていました。

 

その中にひとつ、私の理想とも言える、絵馬がありました。そこには、2011年への感謝の気持ちが書かれており、次に2012年度への希望が書かれていました。また、感謝も希望も大変具体的に書かれていました。さらに、この絵馬には、自分一人の幸福について書かれているのではなく、家族や周囲の人たちの幸福についても書かれていました。

 

この絵馬を読んで、『ザ・シークレット』(角川 ロンダ・バーン著)の内容を思い出しました。

 

「流れ星に向かって願い事を言えば願いが叶うか?」について書かれた箇所です。

 

答えはYESなぜなら、流れ星が消えるまでの短い時間で自分の願いを思いつき、述べられるならその人には願いを実現するだけの力があるという内容です。

 

次に、祈り方については、これまで起きたことに感謝し、肯定的な表現で願いを述べるよう書かれていました。

 

私は、ここでいくつかのことが結びつき、ひとつの真実に辿り着いたように思います。

 

それは、願いを叶える上で大切なのは、祈る場所ではなく、祈り方であるということです。

 

「感謝の気持ちを持つ」

「周囲への思いやりを持つ」

「肯定的な内容をより具体的に表現する」

 

これらのことを心掛ければ、2012年はきっと素晴らしい年になることでしょう。

 

野村るり子

 

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