トップメニュー左
事業内容
株式会社ホープス
〒107-0062
東京都港区南青山6-12-3
南青山ユニハイツ701号室

最近のエントリー バックナンバー

第三百八十一言「センター試験を終えた学生諸君。これを乗り越えれば、もっと強くなれますよ。」

 

本日は、大学受験中の皆さんにメッセージをお送りします。

 

センター試験を終えて、「思ったほど結果が出せなかった(涙)」と感じている人はいませんか?

そのような方は、是非、以下の詩を読んで下さい。

 

Losing the "Us"

 

When an emotional injury takes place,

the body begins a process

as natural as the healing of a physical wound. 

 

Let the process happen.

Trust that nature will do the healing.

 

Know that the pain will pass,

and , when it passes,

you will be stronger,

happier, more sensitive and aware.

 

by Mel Colgrove from How to Wurvide the Lost of Love.

 

この詩の内容を簡単に解説をしますね。

これは、失恋をした人に贈る詩です。

 

愛している人を失った時、心が傷つきますよね。

 

心に負った傷は、身体に負った傷と同じで、

自然の力が癒してくれます。

 

そして直った後は、今までより、いいことが待っています。

心の痛みが去った後、あなたは

もっと強くなっています。

もっと、幸せになっています。

もっと人の心が分かる人間になっています。

 

このような内容です。

 

この詩を見つけて私は思いました。大好きな大学を一生懸命追いかけて、その大学に合格できなかった時。これって、恋愛にとっても似ています。

 

何か自分が拒絶されたような気持ちになります。そして、とても傷つくものです。しかし、傷つくことは、決して悪いことではないのです。そこから、立ち上がった時、あなたは今まで以上に強い心を手に入れているからです。

 

私の昔話をしますね。

アメリカに高校留学していた私は、帰国子女枠で日本の大学を受けました。見事不合格。お陰で、アメリカの大学と出あうことができました。そして、その大学で、真剣に勉強をすることができました。

 

社会人になってから、私はイエール大学のMBAプログラムを受験しました。面接まで進めたものの、面接の席では自分の将来の目標をきちんと伝えることができず、不合格となりました。お陰で、慶應ビジネススクールと出会い、そこで、一生懸命勉強をしました。さらに、この大学院での2年間で、自分が本当にやりたいことが見えました。それが教育学でした。お陰で、同大学院卒業時には、ハーバード大学教育大学院の合格通知を手にすることができました。

 

相手が、人であれ、学校であれ、就職先であれ、一生懸命追いかけて、"目的のもの"を手に入れられなかった時、心底凹みます。しかし、凹みきった心は、空気を出し切った肺と同じです。今度は新鮮な空気を一杯吸うことができます。そして、気持ちをリセットできます。さらに嬉しいことは、それまで蓄積してきたことが残っているということ。決して、ゼロスタートではないのです。

 

もし自分の中に、「強い自分」があるとするなら、それは、傷ついて癒された後の自分です。

 

センター試験で力を発揮できなかった受験生の皆さん。思いっきり傷ついて構いません。しかし、その後は、自然の力に身を委ね、癒されるのを待ちましょう。その間も、机の前に座る習慣だけは忘れぬように。そうしていれば、きっと、あなたには、今日より強い自分と出会えるはずです。

 

野村るり子

 

ショートブログにご興味のある方は、以下のURLもご訪問下さい。

アメブロユーザーの方は、こちらへ。http://ameblo.jp/ruriko-hopes/

GREEユーザーの方は、こちらへ。http://gree.jp/nomura_ruriko/blog

 

« 第三百八十言「今年の目標、宣言しましょう!」| ホームページTOPへ |第三百八十二言「今月の一押し映画!『ALWAYS 三丁目の夕日'64』」 »