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スタッフレポート75「受講しやすい工夫が進んでいます。大学の通信制コース。」

ちょうど1年ほど前の「スタッフレポート」で、大学の通信制コース(インターネットを利用して、自宅で大学の授業を受けることのできるコース)についてご紹介し、その利点をいくつかあげました。

 

今回は逆に、通信制コース受講生の体験からみえてきた、インターネット授業の難点に触れてみたいと思います。

 

・淡々と進む授業

インターネット授業の多くは、先生がスタジオの中で、カメラだけに向かって話すかたちで行われます。すると、先生の口調は単調になりがちで、淡々と授業が進み、パソコンの前の受講生には、ポイントを押さえるのが難しい場合もあるようです。

 

・リアルタイムの質問ができない

教室で講義を受ける場合、講義中の私語は厳禁とはいえ、難しい内容については隣の友人と相談し合うことで、理解を深めていくもの。ですがインターネット授業の場合、残念ながら、隣に相談できる友人はいません。先生への質問も、メールでのやりとりでは時間がかかり、思うように理解が進まないこともあります。

 

・時間の確保が難しい

「いつでもどこでも受講できる」インターネット授業ですが、「またあとで」、「また明日」、「また来週」・・・となってしまうと、結局、授業のためにまとめて時間をとる必要が出てきてしまいます。通信制コースでは通学の時間は不要ですが、授業を受講する時間、予習・復習の時間、レポート作成や試験勉強の時間は、通学制と同様に必要になります。

 

一方、これらの難点に対し、さまざまな対策も講じられています。実際に教室で行われている授業を配信したり、インターネット上の掲示板を設置して学生同士の議論を可能にしたりと、学生が受講しやすい環境が整えられているのです。

 

通信制の登場で、大学進学の選択肢が広がっています。通学制と通信制、ご自身に合ったコースで大学進学を実現させましょう。

 

迷ったときはぜひ、経験豊富なホープスへご相談を!

 

(レポーター:佐野昌行)

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