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スタッフレポート84「新入社員向けPDCA研修」

新年度を迎え、新入社員を対象とした社内研修が数多く行われるようになりました。今年もホープスが行う新入社員研修は、大変ご好評をいただいています。

その中から今回は、先日大手企業で実施した、新入社員向けPDCA研修について、ご紹介します。

 

PDCAとは、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)の略で、無駄なく、成果を出し続けるための仕事のステップを表します。この研修では、グループワークを通じてPDCAに沿った仕事の進め方を学びました。

 

受講生は、大手企業の新入社員340名。講師によるPDCAについての講義が行われ、事前課題の優秀作品が発表された後は、いよいよPDCA研修の特徴であるグループワークのはじまりです。

 

受講生たちは、56人ずつ約60グループに分かれ、与えられた課題に取り組みます。今回の課題の内容は、渡された150枚のカードを速く、規則どおりに並べるというものでした。

 

作業開始の合図が出ると、さっそく受講生たちはPlan(計画)の段階に入りましたが、中には、はやる気持ちを抑えきれずに、PlanのないままDo(実行)に移るグループも・・・。結果として、今回はどのグループも、時間内にカードをすべて並べ終わることができませんでした。

 

続いて、Check(評価)およびAction(改善)のステップです。自分たちの作業内容を振り返って評価し、次回の作業に向けた改善点をまとめました。

 

さて、ここからがホープスのPDCA研修のポイントです。次に、先ほどと全く同じ作業を、もう一度行ってもらいました。すると今度は、先ほどの失敗を生かして綿密な計画を立て、見事にすべてのカードを並べ終わるチームが続出しました。

 

頭で理解するだけでなく、実際に体を動かし、結果を目の当たりにすることで、受講生のみなさんには、PDCAのステップを体感していただくことができたことと思います。

 

社会人としての仕事の進め方の基本、PDCA。グループワークを取り入れたホープスのPDCA研修で、その重要性を体感してみませんか?

(レポーター:佐野昌行)

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