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スタッフレポートNo.115「センター試験を受け直す」

センター試験の日は、雪が降る。

そんなイメージを持っているのは、私だけでしょうか。

 

115日・16日、全国で大学入試センター試験が行われました。

今年も各地で荒れた天気となり、厳しい条件の中での試験となりましたが、受験生のみなさんは日頃の勉強の成果を発揮することができたでしょうか。

 

雪が降る中、不慣れな試験会場へ向かい、緊張しながら一発勝負の試験に臨む・・・多くの方がそんな経験、二度としたくないと思っているのではないでしょうか。

 

ところが私の周りには、"浪人"したわけではなく、センター試験を2回受けた方が何人かいらっしゃいます。その方たちは、大学に入学した後、場合によっては大学を卒業した後に、再度センター試験を受けて、別の大学に入学し直したのです。

 

そのような経験をされている方に共通しているのは、みなさん、2校目の大学に通っているときから急激に輝きはじめるということです。

大学に入り、社会人になってから、自分のやりたいことが明確になる。

そのためにもう一度、大学を受験する。

そんな大きな決断と努力の先には、明確なビジョンをもったすばらしい生活があるということなのでしょう。

 

大学入試に年齢制限はありません。ご自分の将来やキャリアについて悩みや迷いがある方は、ぜひ一度、ホープスにご相談ください。自分ひとりでは思いもよらなかったビジョンが見つかるかもしれません。

 

 

(レポーター:佐野昌行)

スタッフレポートNo.114「10の7乗分の1」

明けましておめでとうございます。今年はうさぎ年。飛躍の年になりますように。

 

ところで、皆様にとっての昨年の一番大きなニュースは何でしたか?私にとっては、ノーベル化学賞を受賞した根岸英一パデュー大学特別教授の講演会に行ったことでした。

 

ノーベル賞は素晴らしく名誉なことであっても自分には直接関係ないとこれまで思い込んでいました。が、根岸氏が小学校から大学卒業までを過ごした土地がたまたま私の居住地だったことから市民向けの記念講演会が催されたので、一生に一度の機会に足を運んだという次第です。

 

健康であること、支えてくれる家族がいること、良き指導者に恵まれること、そして、自分に合った職業を持つこと。

 

根岸氏の場合、やらなければならない仕事=やりたいこと(趣味)=化学の研究だったそうで、研究にのめり込めばのめり込むほど楽しくて幸福で、その挙句徐々にノーベル賞に近づいていったとのことでした。自分の仕事をとことん好きになることは大事だが、ただ好きなだけではなく、良く出来ることが重要である。良く出来るとは、例えば、小学校で一番、中学校で一番、高校で一番、など、その道で10人中一番になることを7回繰り返すと、ノーベル賞を貰える107乗分の1という頂点に達することが出来るのだと。107乗...これまでにノーベル賞を受賞したのは1,000万人に一人の割合だそう。宝くじに当たるようなものです。しかし、自分は何が好きなのか、そしてその好きな世界の中で切磋琢磨していったことが今回の受賞につながったことから、自分の決めた道で目標を高く持って努力し続けることの大切さを何度も力説されました。

 

好きな世界を極める...どこかで聞いたことが...。そう、「3年あれば天才は育つ!」の著書の中で野村も書いていたことでした。異なる世界の人間が同じことを言っていることに気付いた時、思わず鳥肌が立ちそうになりました。

 

年が明け、私の中のノーベル賞フィーバーは収まりつつありますが、これを読んで、107乗分の1を目指したいと思ったあなた!ホープスがお手伝いしますので、是非、ご連絡ください。お待ちしています。

 

(レポーター:榊原理美)