年間1000人を超えるアスリートを、指導しているからこそ言えること

様々なアスリートを指導する立場におられる、指導者や親御さんへ

みなさま、はじめまして。
株式会社ホープスで代表を務める、坂井伸一郎です。

私は、2011年からアスリートを対象に ”競技成績を向上” させ、”競技者としての現役人生を伸ばす” ための研修を実施してきています。

この仕事も、早いものでもう8年目に入ります。
思い起こせば1年目の研修実績は、わずか3名でした。

しかし、その後は徐々に口コミを中心にご相談・ご依頼が増加し、特に2016年以降、私たちが行う研修の効果や、その内容のユニークさ、アスリート向け研修の必要性・重要性への理解が高まり、実績は以下の通り蓄積されております。

のべ2665名・180回の研修実績
(2011年から2017年12月末日までの累計)

私たちにアスリート向け研修をご依頼くださるお客様には、

・北海道日本ハムファイターズ
・埼玉西武ライオンズ
・千葉ロッテマリーンズ
・東京ヤクルトスワローズ

・日本カーリング協会
・日本卓球協会
・日本陸上競技連盟
・日本バレーボール協会

・陸上競技選手
・フィギュアスケート選手
・スキー(ジャンプ)選手
・体操選手

など、プロチーム、競技団体、個人まで様々いらっしゃいます。
研修を実施する対象も、「監督・コーチ」「レギュラー選手」「若手選手」「新人」「U23、U18、U10などジュニア世代」など様々です。

ですが、その方々すべてに共通するニーズは、

自ら考え、自らを律し、自ら行動できる、
真に自立した競技者を育てたい

というものです。

アスリート本人も、その指導者や親御さんも、これまでのアスリート育成が、画一的な「体づくり」と「競技技術の向上」に偏り過ぎていたことに気が付き始めています。

指導者や親御さんが、「いいからこれをやれ」というように、アスリート本人の思考を停止させることでおこなってきた、これまでの強化・育成のあり方に、疑問を持ち始めています。

この、「フィジカルと競技技術への偏重」と「思考停止を生じさせて行う盲目的な強化・育成」は、アスリートの「他者依存傾向」「他責思考」「燃え尽き」を生み出し、その結果、「引退後に社会で活躍できないアスリート(=アスリートしかできないアスリート)」や「勝利のためなら手段を選ばないアスリート(=不正不祥事を起こすアスリート、相手を貶めて勝とうとするアスリート)」など、アスリートの質とモラルを低下させています。

このような現状を生み出した責任は、私たち「アスリートを指導する立場の人間」にあるとは考えられないでしょうか?

私はそう考えています。

このブログでは、アスリートを指導する立場におられる、指導者や親御さんをメインの読者とイメージして書かせていただきます。

アスリートに真に必要な「知識」や「視座・視点」を、効果的かつ確実にアスリートに届け、それが彼らに定着し、自ら考え、自らを律し、自ら行動できる真に自立したアスリートへと成長できるよう、そういったアスリートが1人でも多く育つよう、指導者や親御さんと一緒に力を尽くして参りたいと考えております。

これからどうぞよろしくお願いいたします。

2018年元旦
株式会社ホープス
代表取締役 坂井伸一郎

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